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あけましておめでとうございます & 振る舞い酒 [散歩]

新年、スカイツリータウンで振る舞い酒がありました。
お相撲さんと握手して、お酒をもらいました。三段目の相撲取り。
新年早々、気分が高揚。
改めて、お相撲さんて縁起物だと思いました。
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新刊発売 [本]

 極限の二択の連続。それが爆発物処理班。全ての罠(トラップ)を解除し、残る配線は二本。どちらを切るか。撤収か作業続行か。爆発物処理班の任務は、いつも二択だ。(帯コピーより)
 
 徳間文庫から、『ハゼルナ 警視庁テロ対策分室』が発売となります。12月7日発売予定。すでに各オンライン書店では予約受付中です。
 初の警察小説で、厚めの本となっております。
 よろしくお願い致します。

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●あらすじ
臨海地区に二つの爆弾が仕掛けられ、一つは解除に成功、一つは失敗して爆発した。 機動隊に所属していた神保は、この事件を契機に新設された《警視庁総務部テロ対策分室》への異動を命じられた。 公安から異動してきた菊川らメンバーの捜査が成果をあげられない中、新たな爆弾が発見される。 最初の事件では起爆装置と爆弾が別の場所にあったが、今回は一体型だ。解除に失敗すれば死ぬ。 神保は極限の作業に挑む! (徳間書店公式サイトより。


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コーヒーフェスティバル [お茶]

すみだにはいつのまにか美味しいカフェが増えていたよ!
コーヒーフェスティバルに行って、気づいた。清澄白河に負けていないのではないか? 清澄白河にはブルーボトルがあるけど。
 
フェスティバル開催は、けっこう前だが、忘備録として。
 
場所は、すみだ北斎美術館の多目的ホールで開催。
ホールは芳しく香りで充満していた。下町の人気のカフェが売場を構え、その場でコーヒーを淹れてくれる。参加店は、「しげの珈琲工房」「すみだ珈琲」「自家焙煎珈琲専門店カフェシュクレ」「マキネスティコーヒー」「松崎珈琲」。そうそうたる店々を眺めると、下町にもいいカフェが増えてきたと思う。
各店自慢の自家焙煎コーヒーが楽しめる。
自分はコーヒーの大会で優勝したという日本チャンピオンに淹れてもらったコーヒーを堪能(『ジャパンハンドドリップチャンピオンシップ』で2018年に優勝したというバリスタ(カフェシュクレ)深浦さん)。お湯の温度を計り、ポットから正確に円を描きつつ一定量のお湯をドリップのコーヒーに落とします。銘柄はコロンビアだったかな(記憶が曖昧ですみません)。酸味が効いていてすっきり飲めるコーヒーだった。

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浜離宮 [散歩]

 八代将軍吉宗の象さんが飼われていたところ。
 イベントをやっているので行ってきた。
 スタンプラリーや出店など。キムラヤや、歌舞伎座などが出店。キムラヤの明治時代レシピのアンパンはあっという間に売り切れ。
 築地場外市場「松露」の出汁巻卵サンドや「銀座木村屋總本店」のホイップクリームアンパンなどを買い求め、園内の東屋でピクニック気分で昼食をとった。
 高層ビル群の只中に緑豊かな離宮があるというのは、優雅であり、ある意味シュール。
 世が世であれば、庶民など足も踏み入れることのできない場所なのだから、少なくともいい時代になったと思う。
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日比谷公園のイベント [散歩]

『ジャパンフィッシャーマンズ ェスティバル2018~全国魚市場&魚河岸まつり~』という長々とした名のイベント。
全国のシーフードB級グルメの出店が味を競う。つまり漁師飯。
食べたのは三品。
・アンコウ鍋
・海鮮ラーメン
・小鮎のテンプラ
どれも美味しかったよ!
特にアンコウ鍋が絶品。
会場内では、受付で買ったチケットか、電子マネーでお支払い。
お酒はセットで買うと少々お高いので、公式(キャンペーンで企業ブースがでている)のアルコールを買い求めれば、リーズナブルに。
肌寒い季節になんで開催? と思ったけれど、売り物が海産物だけに、暑いと食材が傷むから、この時期なのだろうか。
初日は平日だったので、比較的込んでいなかったと思う。それでも、30分待ちの行列はできていたけど。
週末はすごい人出になりそうだと思った。

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堀部安兵衛住居跡 [散歩]

堀部安兵衛住居跡

墨田区の一角にあった。散歩していたら、出くわした。清澄白河のブルーボトルでコーヒーを飲んだのち、両国に徒歩でむかっていたのである。さすが墨田区、忠臣蔵所縁の地。

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Yahoo!ジオシティーズ、サービス終了 [本]

以前から、Yahoo!ジオシティーズに、ホームページのミラーサイトを置いておきました。ところが、2019年3月末でサービスが終了するという発表を知りました。長らくお世話になっており、残念至極であります。
リスクヘッジと検証用にも、ミラーサイトは確保しておきたいので、ジオシティーズから引越キャンペーンをしているサービスを探してみました。
よさげなのは、GMOです。掲示板サービスで長年お世話になっていることもあり、同サービスに引っ越すことに決めました。

公式サイト等は、以下の通りです。

◆公式ウェブ「荻野目悠樹横浜西口支店

◆公式ウェブ「荻野目悠樹横浜西口支店」(ミラーサイト)

◆公式Facebookページ

◆公式Twitter @Yu_Oginome


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人形感謝祭 [散歩]

 10月14日(日)、明治神宮に行った。人形感謝祭の開催である。
 古くなったり壊れたりしたお人形をどうしても処分できずにいる人たちに代わって、「人形の魂をお祓いして感謝の気持ちをこめて納める(お別れする)」(明治神宮ホームページより)という趣旨のお祭りだ。
 私も、数体の人形を持参して、出向いた。
 五月人形の金太郎と、鎧兜などである。
 鎧兜は、私が生まれたときに、父方の祖父が買い求めてくれたもので、私だけでなく、息子の端午の節句の際にも飾ってきた。息子も高校生になったし、鎧兜も古びてきて、飾ることもなくなった。骨董価値もなく、さすがにお役御免ということだが、祖父に買ってもらった思い出の品であるし、ゴミとして捨てるのは忍びない。
 そこで、人形の処分について、調べてみると、各地の神社で人形の供養祭をしていることがわかった。
 東京では、明治神宮のこの「人形供養祭」があることを知ったのである。
 受付をすまして、人形を神社に託した。
 見ると、相当の数の人形が境内に飾ってある。人出も多く、境内は込み合っていた。海外の観光客の方々もいて、興味深げにカメラをむけている。
 人形にはフランス人形や、ニヤロドのような陶器人形もあったが、多いのは、ぬいぐるみや雛人形である。
 雛人形は、一見多くが綺麗に維持されているように見え、持ち主が大切に扱っていたことが窺えた。
 一方、五月人形や鎧兜類となると、破損していたり、前立てが曲がっていたりする。
 持ち主が男子と女子との差だろうか。(男子は兜を被ったり、刀を抜いたりするから……)
 供養の式典は午後からなのだが、私は午後に所用があり、午前中の内に神宮をあとにした。式典を見ることができなかったのは、少し残念だった。

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Amazon【まとめ買いフェア】 [本]

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Kindle版「六人の兇王子」全5冊、通常 4,258円(税抜)が割引後 2,981円(税抜)となります。
未読の方、この機会にいかがでしょうか?

 [まとめ買い] 六人の兇王子 Kindle版  (幻狼ファンタジアノベルス)

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赤門 [散歩]

 いわずと知れた東大の門。東大の別名にもなっている象徴的な門です。もとは、旧加賀藩主前田家上屋敷の御守殿門です。文政10年(1827年)に第十二代藩主前田斉泰(前田家としては十三代とも)が第十一代将軍徳川家斉(別名オットセイ将軍)の推定五十三人!(男子二十六人、女子二十七人)いた子の内、第二十一女にあたる溶姫(やすひめ・ようひめ)を正室として迎える際に造られたそうです。
 御守殿門てなに? と調べてみました。江戸時代、大名の官位が三位以上であること、その妻の実家が将軍家であること、このふたつの条件が揃うと、その妻の居所を御守殿と称します。で、その御守殿へ表通りから出入りする朱塗りの門のことを御成門と言うそうです。表門が黒門なので、こっちは赤門。嫁さんが将軍家からきたので、前田家は上屋敷に赤門を新築したわけですね! 格上の家から嫁さん貰うと大変だ。
 御守殿門は焼失したら再建を許されない慣習があるとか。おかげで、この東大の赤門が当時の原型を残す唯一の現存物だそうで、これは貴重。重要文化財なのも納得。
 東大の本郷キャンパスの敷地はかつて加賀藩前田家の上屋敷だったところです。広い東大がほぼ屋敷だったわけで、どんだけ広いんだか。
 様式は薬医門で切妻造。左右に唐破風造の番所。屋根上部には葵の紋、軒の丸瓦には前田家の家紋梅鉢があります。なぜ薬医門というのかというといくつかの説が。矢の攻撃を食い止める「矢食い(やぐい)」からきた説と、医者の門だからという説。一般的には、前方(外側)に二本、後方(内側)に二本の四本の柱で屋根を支える構造だそうです。屋根の中心の棟が、前の柱と後ろの柱の中間ではなく、やや前方に位置します。前方二本の柱が本柱となっており、後方のものより太く、加重を多く支える構造になります。今回訪ねた際には細かいところまで確認できなかったので、次回訪問のときには、この赤門をよくよく観察しようと決意。
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